米澤製油とは

米澤製油のこだわり、歴史についてご紹介します

ごあいさつ

米澤製油(株)は1892年(明治25年)に創業し、なたね油一筋127年になります。「安全が確認できないものは使わない」という信念のもと、当社では一貫して食の安全性を追求してまいりました。

当社のなたね油はすべて非遺伝子組み換え原料菜種(NON-GMO)を使用し、化学合成薬品の力に頼らず、圧搾法のみで搾油し、湯洗い洗浄法(当社特許)で精製し、添加物も一切使用していません。

これからも社員一同、安心・安全でおいしいなたね油を食卓へお届けすることに取り組んでまいります。

代表取締役社長 森田政男

米澤製油3つのこだわり

1.非遺伝子組み換え原料菜種を使用しています。

日本では、なたね油の原料となる菜種のほとんどはカナダやオーストラリアから輸入しています。しかし、その90%は遺伝子組み換え(GM)菜種です。遺伝子組み換えについては、いまだに100%安全だとは言い切れません。「安全が確認できないものは使わない」という信念のもと、当社が使用する原料菜種は、すべて産地を指定し、栽培・流通の各段階で分別していること(IPハンドリング)が証明されたものだけを使用しています。

2.国産自給率向上を目指し、産地拡大に努めています。

国産菜種の生産量は年間3,000tを超えるまで回復しました。栽培に手間がかからず、菜種を植えたあとの畑では他の作物の生育が良くなったり、収量が上がったりする有用な作物です。しかし、その使い道がなければ生産量は増えていきません。当社では国産菜種の生産量の約6割を購入し搾油することで、農家の方々を買い支え、自給率向上に努めています

3.製造工程において化学合成薬品・食品添加物は使いません。

一般的なサラダ油は、圧搾法と抽出法を併用して搾油します。抽出法ではノルマルヘキサン(石油関連製品)が使われ、圧搾後の原料に残った油分を極限まで溶かし出します。また、精製工程では、リン酸、シュウ酸、苛性ソーダ、活性白土を使用して効率良く精製します。当社では、圧搾法のみで搾油し、精製工程では油にお湯を混ぜて何回も洗う「湯洗い洗浄法(特許製法)」で精製し、製品へのシリコーン(消泡剤)の添加も行っていません。

※原料種子の品質によっては、精製工程で天然物由来のクエン酸、活性炭、酸性白土(原土)を使用する場合もあります。

  • 圧ぺん機
  • 菜の花
  • 油粕