胆のう摘出手術後でも揚げ物を食べられました。
私は胆のうの摘出手術を受けました。胆のうは摂取した脂肪分を分解するはたらきのある胆汁を貯える働きがありますので、手術後は揚げ物など、油分が多い食事は控えていました。しかし、米澤製油のなたね油で揚げた天ぷらを食べたところ、体調不良を起こすことなく食べられました。
いつも安全な油を使わせて頂いています。
食用油は食事でほぼ毎日口にする食材の1つです。ですから原料や製法を気にして選んでいます。国産原料にこだわっていること、圧力のみで搾油し、湯洗い洗浄法で精製していることから米澤製油の「国産100%なたね油」を購入しています。いつも安全な油をありがたく使わせていただいています
食用油の概念が変わりました。
揚げ物や炒め物を食べたあと、胸やけ感がするのは当たり前のことだと思っていました。ですからこだわって油を選ぶことなどしていませんでした。しかし、米澤製油のなたね油で揚げた天ぷらを食したところ、当たり前だと思っていた胸やけ感が一切なく驚きました。それ以降は家庭では米澤製油のなたね油を使って調理しています。時々外食した時や総菜を買って食べるとその差がわかりますね。
逆流性食道炎の治療後でも安心して食べられました。
以前、逆流性食道炎を患っていました。治療中は食事指導もあり、油料理は控えていました。治療の甲斐あって寛解状態になりましたが、再発の不安もあり、油料理はあまり口にしていませんでした。しかし米澤製油の油を使った料理を食べたところ、問題なく食べられ、お医者様にも再発の兆候は見られないと言われました。